2025年7月14日月曜日

メルカリ匿名配送の返品

2025.3月 トラブルがあり匿名配送のものを返品しようとしたが、 せっかく匿名配送なのに、返送時はつかえないとのこと。 別に同じ金額で匿名配送で出品して出品者に買い取ってもらった。 (が、違反行為に抵触する可能性があるらしい) ここで両方の取引をキャンセルすれば、メルカリ便の配送料は取られないみたい。 が、お相手の希望で取引完了した。 しかし、送料手数料を上乗せして出品したかったが、切り出しにくく。 600-手数料一割60=540-配送料215=325 600円のうち、325円しか戻らなかったことになる。 275円の損失。ゆうパケットポストのシールが一枚20円なので295円の損失となった。 お相手も275円の損失だが、返送したものを再度売ってくださればまた利益になるので納得していただきたい。 私は匿名配送がメルカリのいいところだと思っている。 少し高くてもわざわざ匿名配送のものを選んで買うこともある。 トラブルがあって返送するときはなおさら匿名で送り返したいものだ。 システム的に難しいのだろうか。 例えば返送する際、普通郵便だとしても、一度メルカリ事務局の住所に送って、そこからお相手の住所に返送するような形なら、お互いの住所はバレずに済むのだけれど。 それにしても、メルカリさんのお返事が一日かかる。すごく遅く感じてしまう。

0 件のコメント:

コメントを投稿

洋裁、洋裁百科、洋裁大全の違い

2025.4 ブティック社さんに洋裁百科と洋裁、洋裁大全の違いを問い合わせてみた。 ↓ かんたんにまとめますと「洋裁百科」は「洋裁」のリニューアル版、「洋裁大全」は「洋裁百科」のコンパクト版でございます。 「洋裁百科」は「洋裁」がかなり古い本になりますので、「洋裁」の内容...