2017年8月13日日曜日

保湿と食物アレルギー

聞きかじりですが、保湿と食物アレルギーが関係あると聞いて、意外だったのですがなるほど、と思ったのでそのメカニズムを書きます。

乳児湿疹などがあって肌が荒れていると、そこからアレルゲン物質がはいってしまうことがあります。
肌からは本来アレルゲン物質は取り込むものじゃないので、敵とみなしてしまいアレルギーになりやすいそうです。
そのため、肌荒れを起こさないよう、保湿が重要とのこと。

肌が取り込むより先に口から摂取していれば、アレルギーになりにくいそうです。
そのため今はアレルギーになりやすい物質も早めに食べさせるようになっているらしいです。
ちなみに妊娠中や授乳中に母親がアレルギーになりやすい物質を摂取しても子のアレルギーとは関係なく、アレルギー自体は遺伝しないとのことです。

うちの子も乳児湿疹がでて、特に薬も塗らず放っておいたら、湿疹は自然に治ったものの、離乳食で卵白アレルギーを起こしました。
病院に通い食物負荷試験をして、今は寛解しています。
あのとき湿疹を治療していたら、もしかしたらアレルギーにならなかったかも?と今さら遅いですが後悔しています。

皮膚の治療にステロイドが使われることがありますが、けっして怖くなく、上手に使うことが大切にだそうです。
昔は良くなったらすぐステロイドをやめていたそうです。
実は良くなったように見えても皮膚の水面下では炎症がまだ起こっていて、それがステロイドをぱっとやめると、一気に症状が再発、リバウンドしていたそうです。
今は症状がおさまれば、一日おき→数日おき、と少しずつステロイドを減らしていく治療に変わっているらしいです。

わが子のアレルギーの治療については、また機会があれば書こうと思います。

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