2019年5月17日金曜日

私たちは生かされている、と思うこと

最近、痛ましい交通事故のニュースが多いです。
池袋で母子が犠牲になった事故、大津で保育園児が犠牲になった事故など。
どちらも信号無視等の落ち度が全くない、
何の罪もない子どもやその親が犠牲になっているのです。

犠牲になった方の無念さや、
ご遺族や関係者の心情を思うと、涙を禁じ得ません。

我が子を虐待する親もいる一方、仕事とはいえ、身を挺してこどもを守ろうとした保育士さんも、どんなに辛い思いをされていることでしょうか。

たとえばあと数メートル、車の軌道がずれていたら、
ほんの数分、いやほんの数秒、事故の時間がずれていたら、もしかしたら
犠牲者が出ることはなかったかもしれません。

そう考えると
私たちは、ただ偶然に運が良く、今を生かされているんだな、と思います。

天災や交通事故を含めた事故。
病気や怪我。
犯罪に巻き込まれることだってあります。

また、自分の子どもが産まれたばかりの頃は、窒息していないか不安で、しょっちゅう息をしているか確認しました。

少し大きくなった今も、誤飲しないか、食べ物で喉をつまらせないか、道路に飛びださないか、
心配で神経がすり減りそうです。

ヒヤリはっとしたことだってあります。

そうやって親が神経をすり減らすくらい心配して目をかけて、手をかけて、やっとやっと大きくなって、偶然に運良く、生き延びているんですよね。

与えられた命を、粗末にせず、精一杯大切に生きていかなければなりません。
勿論、他人の命だって同様に大切にしなければなりませんよね。

今後このような痛ましい事故がなくなるよう、車側に安全装置的なセンサー等の開発、右折の際の交通ルールの改定(右折は矢印信号のみ可能、など)
ガードレールの整備など、ヒューマンエラーに対応できるような対策を望みます。

でも犠牲者とご遺族に「今後」はありません…

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